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328.父なる神：天罰を経験する世界 － わが介入は必要である
2012年2月4日 土曜日 15：00
わが娘よ、人類によって犯されている恐ろしい罪の結果として、世界は天罰を経験する瀬戸際にある。この天罰の多くは回避されている一方で、わが手は世界の隅々で準備されている邪悪さの上に振り下ろされるであろう。私、父なる神への憎しみの多くが阻止されなければならない。
さもなくば、わが子供達がさらに一層大きな恐怖で苦しむことになるだろう。私は、今、地上を純化するために必要とされる変動を世界に用意している。その結果は、人類を救うわが計画通りのものとなるだろう。多くの霊魂が罪ゆえに、苦しむこととなる。私が全創造物の神である。
わが子供達が互いに破壊しあうのを、私はのんびりと見ているわけにはいかないのだ。
わが娘よ、戦争を通して人類の大部分を破壊しょうとする邪悪な計画があるのだ。これらの戦争は偶然ではないのだ。何と多くの戦争が、多くの国で、あらゆる所で起こっているのを、あなた達は分かっているのか？ これは反キリストの手によるもので、彼は地上での、彼の栄光の瞬間を我慢強く待っているのだ。彼はその中へと進軍し、国々が彼にひざまずくとき、よこしまな偽の平和を構築するだろう。これは仮面をかぶった詐欺である。わが天罰は、国々を占領することにより世界をコントロールしようとする、この大きな欺き行為に参加する国々の上に解き放たれるだろう。わが娘よ、地が揺さぶられる、この期間は長くは続かないゆえ、強くありなさい。
わが子供達を目覚めさせるためには必要なことなのだ。彼ら、わが子供達は警告されてきたが、
わが声は憎まれている。良き生活をしていながら、彼らの世界の悪を落胆して見ている、哀れな子供達は、わが介入が必要であることを理解せねばならない。もし、私が起こっていることを止めさせなければ、人類の大部分が破壊されてしまうだろう。わが子供達が、自国の平和のために祈るように、祈りなさい。例え迫害されたとしても、わが言葉を宣言することを、決して恐れてはならない。なぜなら、彼らの信仰を声高に告白するたった一つの霊魂でさえ、何百という回心をもたらすのには十分なのだ。平和の内に行きなさい。私、父なる神が封印の解放を容認する時が来ているのだ。その時だけが、人類は自分達が無力であることを受け入れることだろう。
彼らは世界をコントロールしていないのだ。なぜなら、それは不可能なことなのだ。人類の創造主だけが、サタンを凌駕する力を持っているのだ。そして、今、私はサタンに忠誠を誓っている、それらの冷たい心と暗闇にいる霊魂の上に一つの天罰を解き放つだろう。浄めの最終ステージが、今や、開始されるだろう。
父なる神
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