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メッセージ Message
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封印された「真実の書」が私の再臨を準備させるべく開かれる
2012年1月20日 金曜日20：15わが最愛の娘よ、人の意見など気にする必要はない。あなたに与えられた、わが聖なる言葉と比較する時、人の意見は何の意味もないのだ。わが言葉が第一である。わが言葉に対する別の見解が、あなたに影響を与えるべきではない。わが娘よ、私が人類を救うための時間は、今や、とても短いのだ。
わが娘よ、多くのことを素早く成せるよう、あなたは期待されているので、息つく間もないだろう。あなたに伝えられつつある、意外な新事実がある。その結果、わが子供達は彼ら自身を正しく準備する方法を知ることになるのだ。たとえば人々の意見や見方によって、あなたの時間を無駄に取らせるような、あなたが注意散漫となるようなことを、他人に許してしまうと、これは真に重要な仕事から、あなたを引き離してしまうだろう。
わが娘よ、この時、あなたを、わが愛の心地よさによって満たすことを許しなさい。大警告がとても迫っているのだ。わが憐れみの光線が全世界を包むやいなや、私を信じている者は誰でも悔い改めることだろう。
あなたに与えられた、わがメッセージを非難する者と私を愛している者は、彼らの霊魂の中に愛と喜びを携えて、わが聖なる聖心へと帰ってくるだろう。幾つかの出来事が起こり始めるやいなや、すぐに大警告が起こるだろう。反キリストと彼のグループは地球規模の悔い改めの結果として弱められるのだが、わが聖なる教会を内部から乗っ取る計画を始めるだろう。わが軍団は位置に就き、荒廃から聖なるカトリック教会を救出すべく戦いを始めるだろう。わが娘よ、彼ら偽預言者とその仲間は勝てないだろう。
しかし途中で挫折するだろう、わが聖職者達のために、私は何と嘆くことだろう。正当なカトリック教会に従っていると思っていたことだろうが、彼らはそんなにも騙されていたのだ。実際彼らは、心にプライドと軽蔑を秘めて、わがローマ教皇庁を支配する偽預言者の味方をしていたのだ。
わが娘よ、あなたはこの嫌悪を和らげるために激しく祈るよう、わが子供達に願わねばならない。私は哀れに誤って導かれ、わが真実に対して盲目であった司祭、司教、そして枢機卿の霊魂を救うため、祈りを必要としているのだ。反キリストと彼の様々な組織は結託しているので、ペテロの聖座はサタンの堕落天使によって冒瀆されるだろう。わが娘よ、全てはサタンから生じたものなのだ。これはゾッとさせるものだが、長くは続かないことを、私は知っている。それらの多くは祈りによって、これらの出来事を弱めて回避する助けとなるだろう。子供達よ、もし、あなた達がカトリック教徒ならば、できる限り早く告解に行き、あなた達の霊魂を今、準備しなさい。
さもなければ、純粋な心であなた達が罪の贖いを探し求めることを、全員に私は強く勧める。これは大警告の時において、あなた達の悔い改めの苦しみを和らげることになるのだ。その後、あなた達は地上の平和を願って祈らねばならない。わが再臨に対する準備は大警告が起こった後、即座に開始されるからだ。全世界に知らせるために「真実の書」の封印が解かれ、その秘密が、わが娘、あなたを通して明らかにされるだろう。
わが「真実の書」が世界に与えられることで、その結果、あなた達の霊魂は私と結びつき浄化されるのだ。その時だけが、わが神なる父の御旨の時代、平和の時代、わが地上の新しい楽園の中へと、あなた達が私と共に入る用意が出来るのだ。
あなた達の愛するイエズス
人類の救い主
バナースペース
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