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新たな予言で世界的な出来事を見せることにより、セカンドカミング(キリストの再臨)につながる

                                                   

メッセージ  Message

346.
父なる神:あなた達は私に付くか、私に反するかどちらかである。選択はあなた達にある。


2012年2月21日 火曜日 00:30
私は、父なる神、全ての物の創造主である。
私は聖三位一体の名のもとに、今夜、あなたに話しかけている。
我が娘よ、第一の封印が解かれる時が来た。これは何と私を悲しませることか。
これが起こる前、私は我が保護の(刻)印を私を信じる全ての者の額に押すであろうと約束した。子供達よ、今、私は立ち上がり、決定するための最後のチャンスをあなた達に与えよう。
あなた達は私に付くか、私に反するかどちらかである。選択はあなた達にある。
この最後の時の預言者に与えられた我が聖なる言葉を拒絶する者は、私が話す時には耳を傾けねばならない。私は、あなた達を導くために預言者達を与えている。なぜ、あなた達は私の愛を拒
絶するのか?なぜ、あなた達は疑いが真実に対してあなた達を盲目にするのを許すのか?
私はあなた達を愛しているが、時はほとんど残されていない。あなた達の運命を決めるための
束の間の時が与えられるだろう。なぜなら、間もなく私の忍耐はなくなるからだ。
我が呼びかけを無視してはならない。さもないと前方へと広がる荒野で私を見出すことが困難だとわかるだろう。我が愛の印を受け入れるならば、あなた達は常に我が保護の中にいるのだ。
この保護は、あなた達の家族をも包み込むだろう。これが、あなた達に我が愛の印を提供するための私の最後の呼びかけである。その後は、あなた達は晒され、孤独で頼るべき支えになる物も
なく、大艱難のわびしさに直面しなければならないだろう。
私は、決してあなた達、子供達に私を愛するよう強いることはない。それは、あなた達自身の選択である。そして、もちろん愛は心からのみやって来ることが可能である。私は、今、我が愛の
手を広げている。私を知るなら、あなた達は私を認めるだろう。私を知っていると言いながら、
我が愛と保護の招きを拒絶するならば、あなた達は本当のところ、全く私を知ってはいないのだ。第一の封印が終に解かれたのだから、我が子供達は今や、私のそばにいなければならない。
世界中の様々な場所で地は震えるだろう。その時には、あなた達は疑わないだろう。
あなた達を愛しているゆえに、その後でのあなた達の応答を待つであろう。私を拒絶することに
なるので、決して我が預言者達を拒絶してはならない。我が預言者達を傷つけたり誹謗したりす
ることは、私に対して同じことをしたことになるのだ。あなた達が侮辱するのは天からの我が声
であるからだ。疑いがあるなら、全く語らず沈黙に留まるほうが遥かにいいのだ。
預言類が証される時が今なのだ。我が終わりの時の預言者を通しての我がメッセージの拒絶が、
どのように私を二つに引き裂いたかを彼らが見るであろう時、多くの者が恥じて膝から崩れ落ち
、後悔するだろう。彼らの非難や嘲笑は何と我が聖なる言葉をあざ笑ったことか。
彼らが飲み込むのに真実は何と苦かったことであろうか。そして偽預言者達と占い師達からの嘘
は何と彼らが求める浅はかな慰めを彼らに与えていたことか。
我が子供達は、私から何と遠くに離れてしまったことか。 何と彼らは恩知らずなのだろうか。
私を知り、我が印を受け入れる者は、永遠の命を持つのだと知りなさい。
あなた達は、我が言葉を決して疑わなかった。なぜなら、あなた達の謙遜さと私に対する子供の
ような愛は真実にあなた達の耳を塞ぐ知的な推理を許さなかったことを意味していたのだ。
過去20年以上に渡り、あなた達に送られたとても多くの我が真実の預言者達は馬鹿にされ罵ら
れ、虐待され、荒野へと放逐された。我がメッセージを中傷した者達、あなた達は恥じ入るべき
だ。今までは、あなた達は偽預言者達に心酔し、彼らの前に頭(こうべ)を垂れていた。
私はあなた達に尋ねる。どの神の前で頭を垂れているのかと。あなた達は自分が誰であるのか知
っている。あなた達が真実に向き合う時が来ている。
私に就くのか、それとも、私に反するのか、ということのために。
私を認めることが出来ないのであれば、その時には、あなた達は失われるのだ。
我が声を聞く者達は、私に従い、地上に我がレムナント教会を設立する私の手助けをしなさい。
私は反キリストによって行使される大破壊の間、あなた達を導こう。
偽のアイドル、強欲、物質主義、権力に対する強い欲望を拒否する者達に降りかかる苦難を、
あなた達は味わうことはないであろう。私は聞く耳を持つ我が子供達全員に訴えている。
私は、遅くならない内に、あなた達の目を開いてくれるよう願っている。


あなた達の愛する父、 いと高き神。



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