メッセージ Message
323.
イエズスは罪の許し、全免償を明らかにする
2012年1月31日 火曜日 21:30
マリア・ディバイン・マーシーが、聖体礼拝が行なわれた一時間半後に、このメッセージを頂きました。
わが親愛なる最愛なる娘よ、私は私に見せる愛に喜ぶ、私についてくる尊い人達の愛が、わが聖なる聖心に深く編み込まれている。私に忠実な子供達が大きく喜ぶこと、彼らの愛が私の御痛みの内に喜びを与えてくれる。彼らは私が率いるために必要な力の光を与えてくれる。
私に選ばれた、わが子供達の、彼らの信仰のみが、私にたどり着く事ができるのだ。
彼らが気づかないこと、特に心を開く者達は、地上でのわがレムナント教会に加わることができるように、私の聖霊が彼らの上に下るだろう。わが最愛なる子供達よ、彼らが従順であることを見せる者、地上でこれから、私の教会を再建する上で意思の決心と、彼らの霊魂に純粋な愛が基礎となるだろう。私を愛することを通して、わが軍に今、特別な恵みを与える。私は彼らに、この全免償を与え、彼らがわが松明(たいまつ)の炎を灯すことを可能にさせ、これによって彼らが回心を広げるだろう。私がこの贈り物を彼らに与えることで、彼らはわが聖なる御言葉の真実を広げ、そうすることで、彼らが行く、いたる所で多くの心にふれる事ができるのだ。
人々は、この祈りを7日間連続で唱えることで、彼らには聖霊の力と全免償の贈り物が与えられるだろう。
※十字軍の祈り(24) 全免償・罪の赦しの為の祈り
人々はこの祈りを7日間連続で唱えることで、彼らは聖霊の力と全免償の贈り物が与えられる。
おお、わがイエズスよ、御身は世の光なり。 御身は全ての霊魂に触れる炎なり。
御身の御憐みと愛は限りなく。 われらは御身の十字架上の死による犠牲に値せず、われらの御身への愛より、御身のわれらへの愛は、今なお勝り給い。
おお 主よ、われらに謙遜の賜物を与え給い、御身の新しき王国に相応しき者となさしめ給え。 われらを聖霊で満たし給い、われらを前進させ御身の軍隊の最前線にて、御身の真の神聖なる御言葉を宣言させ、われらの兄弟姉妹達に御身の栄光なる地上への再臨の準備をさせ給え。
われらは御身を尊敬し奉る。
われらは御身を称賛し奉る。
われらは己が自身を捧げ、わが悲しみ、わが犠牲を霊魂達を救うための贈り物として、御身へ捧げ奉る。
イエズス、われらは御身を愛し奉る。
御身の全ての子供達、彼らがどこにても憐れみ給え。アーメン。
さあ、平和の内に行きなさい、私についてくる最愛なる者よ、そして思い出しなさい、あなた達が私を愛することで、わが心をかき立て、そしてわが永遠なる御父、わが祝福されし御母、天におられる全ての聖人と天使に大きな喜びをもたらすことだろう。
あなたが地上の人生において待ち求めていた平和、愛と喜びを、私はわが御腕にて一人一人を抱くことで得られることを、私はその瞬間を待っている。私は全ての民を愛している。
あなた達の親愛なる
イエズス・キリスト