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ファティマ最後の秘密は、バチカンに侵入するサタンの邪悪な宗派の真実を暴露する
2012年1月26日 木曜日 21：40わが愛する娘よ、神の王国について謎になっている完全なる真実が、世界に公開されるべき時は、今なのだ。真実はしばらくの間は隠されている。
選ばれた霊魂（幻視者、神秘家など）への神の奇跡、出現、コミュニケーションを通して、私、神が世界へ介入しているという認識は長年にわたり、わが教会によって片隅に追いやられてしまったのだ。
わが教会が（天の出現の）真実を歪めてきたので、あらゆる所にいる、わが子供達の信仰を強める必要がある時には個別に（天の出現があり真実を）知らされるのだ。私とわが母のあらゆる真実の幻視者は教会により、初めには無視され侮辱的に取り扱われたのだ。わが娘よ、ファティマの最後の謎でさえ、世界に公開されなかったのだ。なぜなら、それはバチカンに浸透しているサタンの邪悪な党派についての真実を明らかにするからだ。
謎の最後の部分は、わが母がファティマの聖地に出現されて以来、数多くバチカンに浸透している邪悪な宗派を保護するために明らかにされなかった。
わが娘ルチア、わが貧しき愛すべき教皇は、ほとんど制御ができないバチカンのある部分を支配している権力によって沈黙させられたのだ。何と彼らは、わが教えの真実をねじ曲げ、私とわが永遠の御父を侮辱するカトリック信仰の新しい方式を導入したのだ。そのことに注目しなさい。カトリック教会は唯一、真の教会であるがゆえに、サタンと彼の邪悪な宗派の主要な標的となるのだ。真実は私から来ている。真実は各個人の犠牲を伴うゆえに、人類を不愉快にさせる。いくつかの例では、多くのケースでは怒りを生じさせ、真実というものは異端として扱われるのだ。しかし、真実だけが人類を偽りから自由にできるのだ。偽りはサタンから来て、人間の霊魂に重い負担を創り出しているのだ。偽りで固められた世界に真実が発表される時が来たのだ。わが娘よ、多くの嘘が、偽りの宗教、偽りの神々、偽りの教会指導者、偽りの政治指導者や組織、同じく偽りのメディアによって、わが子供達に提供されているのだ。多くの真実は隠されてしまっている。しかし、世界で起こっていることの真相が、今日暴かれたなら、少数の人はそれを受け入れるだろう。同じことが、わが父の十戒にも当てはまる。十戒はわが永遠の御父から降された規則であり、預言者モーゼに与えられたものだ。真実というものは決して変更できず、人類が変えようとしても変えれないものなのだ。わが父の戒め（十戒）は、もはやカトリック教会の中でさえ受け入れられてはいないのだ。「汝、殺すなかれ」は、あなた達は他人を殺すことが出来ないという意味である。それは自己防衛せよということではないが、どんな環境下においても殺してはいけないということなのだ。人間は誰しも、殺人を正当化することは出来ない。－ 堕胎、安楽死 － どのような人であろうともだ。これは大罪であり、罰は地獄で永遠に生きることになるのだ。
わが子供達は、わが娘を受け入れるだろうか。いいや、彼らは神に受け入れられるものだけでなく、許される規則でさえ素通りしてしまうのだ。
それではいけないのだ。わが父の十戒の一つ一つは、毎日破られている。
しかし、わが教会は罪の重大性について決して説教していない。彼らは決して人々に言わないのだ。大罪を犯して、悔い改めないならば、地獄へ行くということを…。わが心は深く傷ついている。世界のわが教会は真実を説教していない。多くのわが聖職者は、もはや地獄と煉獄の有様を信じていない。彼らは、わが父の戒めを受け入れていないのだ。彼らは、あらゆる罪に寛大である。彼らはわが父の憐れみについては説くが、大罪の状態で死んだ結果については説明しないのである。割り当てられている義務を実行しないゆえに、彼らは非常に私を怒らせているのだ。多くの場合、彼らは多大な霊魂を失った責任を取らされるだろう。全能の神、全ての創造主の信者を装っている、全ての者達よ、真実に目覚めなさい。真実だけが唯一存在するのだ。
それ以上のものはない。真実以外のものは偽りであり、偽りはわが天国の御父、全能の全ての創造主から来たものではないのだ。
あなた達の最愛の救い主
イエズス・キリスト
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