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メッセージ Message
神がこの世界を創造したのだ – 人類は他の惑星に住むことは出来ない 2011年8月13日 土曜日 17：00
わが娘よ、今 わが子供達、彼らが他の者達にわがメッセージをこの世界に伝えるときには、回心を優先させる必要があるのだ。わが子供達よ、たとえ一日に一つの霊魂であっても他の者達がその真実に目を開き始めることで、私に大いなる喜びをもたらしているのだ。
わが最愛なる娘よ、人間は日々を忙しく過ごすことで、彼らの人生の中でわずかしか祈りの時間がないのである。わが子供達よ、祈りとは、その時、その一時間、その言葉、または私とあらゆる形でコミュニケーションをとることである。人が私に呼びかける場所はどこであっても気にしないのである。わが教会は勿論、家の中であっても、庭の中であっても、その仕事の時においてであれ、あなた達が私と話す場所は重要ではないとはいえ、わが教会で話す時が私をより喜ばせるのである。
多くの者達は私が彼らの考えを聞くことが出来ず、彼らの痛み、悲しみ、喜びを感じることが出来ないと誤解しているのだ。彼らはわが父、全能の全ての創造主により作られたことを彼らは気付かないのだろうか？全ての物事を知る神は一日の一瞬でも立ち止まることを、あなた達の全てに呼びかけているのだ。あなた達が強くなれるようにと私に助けを求めなさい。
私は一つの時を求めているだけである、この一つの尊き時のあなた達の呼びかけで、私は聖霊の力を通して、あなた達の霊魂に入ることが出来るのである。たとえ、あなた達が助けを呼びかける声がささやきのようであっても、私は耳を傾けているのだ。もし、あなた達が私に呼びかけないのなら、あなた達の自由意志には私は決して邪魔することは出来ず、私はあなた達に応えることは出来ないのだ。
私は父親のように、遊んでいる子供達のグループ、全てを忙しく走り回って互いに話をして笑う者達、そして他の場合では彼らの間で戦っている子供達のグループを見下ろしているのである。 ほとんどの子供達は大人が声をかけることで反応するのである。
しかし、幾人かは頑なで彼らは背を向け、そして求められた時には拒絶するのである。 その子供達は愛情深い者もいれば、そうではない者もいるのだ。それがとても若い年齢であれ、絶対的な憎しみを示す子供はほとんどいない。
だが現在のこの世界で、わが者である子供達を見て、私は憎しみを見るのである、そして悪いことに彼らの最愛なる救い主イエズス・キリスト、わが存在には完全に無関心なのである。
多くの者にとって、わが御名が聞くことさえも嫌うのである。 子供達よ、あなた達が生きているこの時代、世界は僅かな学識を持つ者達、彼らが適切だと思うように統治でき、支配、虐待あるいは損害を与えられるのは自分達だと信じ、わが子供達の手に負えないグループを見るのである。この万物の創造主である父には僅かにも崇敬が示されていないのだ。現代の人間の傲慢さは、わが永遠なる父の天使の階級より高く、彼らは上り詰めていると信じているのである。
彼らはこの真実を長い間見てきたにも関わらず、人はこのようにして神の起源をより探し求めるのだ。価値のない追求に非常に多くの無駄な時間が浪費されているのである。自分の感情により作り出された価値のない夢、全ては父なる神からの贈り物である知性に誇りを持ち、自身の起源について新しい事実を見つけられると信じているがそれは科学者達の頭の中でねつ造されたものなのだ。
なぜ、これらの子供達はこの地球が人間のために作り出されたのだということを悟らないのだろうか？それは、他の惑星に人間が生息することは出来ないのだ。わが父の計画の一部でないからである。
彼らは霊魂の中の空虚を満たそうとするとき、人間とは何と愚かなことをしているのだろうか。 彼らが座り、この宇宙の創造主であり父なる永遠の神の存在の真実を…、この真実を受け入れるのならば全ての栄養と成就が彼らのものとなるのだ。
あなた達の最愛なる救い主であり教師、正当な審判官 イエズス・キリスト
バナースペース
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